千葉ロッテマリーンズの里崎智也捕手に、キャッチャーの極意を紹介します。
今回のテーマは『キャッチング』 その極意に迫ります。
里崎智也氏
里崎 智也は、鳴門工業高校から帝京大学を経て、1998年のドラフト会議で千葉ロッテマリーンズから2位指名を受け、千葉ロッテマリーンズに入団し、2005年、2010年には日本一を経験しました。
また、2006年のWBCでは正捕手として日本を世界一に導き、強肩強打のキャッチャーとして同大会のベストナインにも選ばれました。
そして、2014年に現役引退し、現在はYouTuberとしても活躍しています。
コメントはこちらから