タフィ・ローズ氏
タフィ・ローズは、ボストン・レッドソックスからから1996年に近鉄バファローズに入団し1年目から全試合出場で27本塁打、97打点に打率.293と活躍。
その後も99年には40本塁打・101打点で二冠王獲得するなど活躍しながら、2001年以後は本塁打を量産し、パ・リーグの外国人で史上初となる50本塁打を放ち、最終的に当時日本タイ記録のシーズン55本塁打を達成し、チームもリーグ優勝を果たしました。
そして2004年には読売ジャイアンツへ移籍し本塁打王を獲得しましたが、翌年戦力外となりました。
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