今回は二人合わせて通算本塁打709本、レジェンドスラッガーでヤクルト・巨人・阪神に在籍した広澤克実さん、中日ドラゴンズ・楽天イーグルス・オリックス・ブルーウェーブ に在籍した山﨑武司さんに、ホームランの打ち方について聞きました!
00:00 OP 4番が語るホームランの打ち方
00:45 超理論的なホームランを打つ条件
02:19 インコース・アウトコースで変わる打ち方
03:55 インコースを打つ野球界の非常識
07:00 山﨑 ボールを遠くへ飛ばす
08:47 スイング時の重心の残し方
10:55 ホームランを打つのに必要不可欠なもの
12:30 正反対に変えた山﨑武司のバッティングフォーム
山﨑武司氏
山崎武司氏は、1986年のドラフト会議2位指名を受け、中日に入団。10年目の1996年に定位置を獲得し、39本塁打で本塁打王を獲得しました。
そして、トレードにより2003年からオリックスへ移籍し、2004年オフに戦力外通告を受け、2005年、新規参入の楽天に入団しました。
2007年には43本塁打、108打点で二冠を獲得し、ベストナインにも選出。東日本大震災のあった2011年オフ、楽天から戦力外通告を受け、古巣・中日に復帰。2013年限りで現役引退をしました。
コメントはこちらから