今回は野球の基本、キャッチボールの応用編&おさらい
吉見流キャッチボールの考え方や練習方法です。
頭を使って、一球一球考えるキャッチボールは
ソフトバンク千賀、中日大野雄大を日本トップレベルの選手に成長させました!
基本でありながら最も大事なキャッチボール。
是非実践して見てください!
①は基本編。②と③は応用編。
キャッチボールの意識を変えるだけで未来が変わります!!
吉見一起氏
吉見一起氏は、2005年のドラフト会議で社会人ナンバー1投手と目玉選手となり、ドラフト希望入団枠で中日ドラゴンズに入団し、惜しまれながらも2020年に現役を引退したピッチャーです。
現役時代は抜群の投球術と球界で1、2を争う制球力を武器として、シュート、スライダーで横の変化、フォークで縦の変化と幅広いピッチングで、打者は非常に狙い球が絞りづらく、その投球術を武器に最多勝利2回(2009年、2011年)、最優秀防御率1回(2011年)、最高勝率1回(2011年) を獲得しました。
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