今回はプロ野球界でも1、2を争う打てる捕手、城島健司のキャリアを振り返ります。
プロ入り後守備が悪いと酷評されながらも、日本で、そしてメジャーで正捕手として活躍した城島。
そんな城島は果たしてどのような野球人生を歩んできたのか、ご覧ください。
城島健司氏
1995年福岡ダイエーホークス(後の福岡ソフトバンクホークス)に入団。
強肩強打の捕手としてホークスの優勝に貢献。
2006年にシアトル・マリナーズに入団し、MLB日本人初の捕手となる。
2010年の阪神タイガース移籍はセンセーショナルに報道された。2012年から一塁手にも挑戦していたが、同年引退しました。
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