今やスターとなったギータこと柳田悠岐選手…今でこそ規格外のホームランでファンを魅了するギータですが、高校時代までは全くといって良いほど無名な選手でした。
過去ギータはどんな人生を歩んで現在に辿り着いたのか..?この動画でぜひその人生の一端に触れて見てください!
柳田悠岐氏
柳田悠岐氏は、2010年のドラフト会議で2位指名を受け、ソフトバンクに入団。3年目にあたる2013年に外野のレギュラーをつかむと、翌年には全144試合に出場。先輩・小久保裕紀氏の背番号「9」を譲り受け、2015年には打率.363、34本塁打、32盗塁でトリプルスリーを達成し、首位打者、MVPにも輝きました。
代名詞のフルスイングから生まれる長打とともに選球眼にも優れ、同年から4年連続で最高出塁率をマークし、2021年は東京オリンピックの侍ジャパンに召集され、金メダルに貢献。
シーズンでは、6月12日のヤクルト戦(PayPayドーム)で、プロ野球110人目の通算200号を達成。また、最後まで本塁打王争いに食い込んだが、結果28本で終了し、リーグ3位でした。
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