■目次
00:00 【#2】宮本慎也が教えるボールの捕り方の極意。何度も繰り返し観て覚えてください。
00:17 野球に関する質問に関しまして
00:56 野球の基本 キャッチボール 捕り方編
01:09 捕り方の基本①「芯で捕る」
01:19 グラブの芯ってどこ?
03:13 1球1球疎かにしない
04:05 捕り方の基本②「左手は背屈」
05:24 捕り方の基本③「目とボールの間にグラブを入れる」
07:17 足の運び方①「軸足のくるぶしを相手に」
09:17 疑問①後傾は良くない?
09:48 足の運び方②「つま先と膝」
11:57 疑問②当て捕り
14:26 まとめ
14:40 効果的な練習法【ボールを投げる編】
16:19 実演
宮本慎也氏
宮本慎也は、PL学園高校時代1987年の第69回全国高等学校野球選手権大会では唯一2年生として決勝戦に出場し、全国優勝を果たしました。
高校卒業後は同志社大学に進学し関西学生リーグでは、1990年春季のリーグ戦で首位打者を獲得し、卒業後は社会人野球のプリンスホテルへ進んだ後、1995年のドラフト2位指名を受け、ヤクルトスワローズに入団しました。
堅実な守備が特徴で、打撃でも通算2000本安打を達成し、2大会連続で五輪日本代表主将も務め、日本プロ野球選手会長も歴任し、2013年10月4日に現役引退を表明し、現在は野球解説や講演など、その活動は多岐にわたります。
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