【横浜DeNAベイスターズ 嶺井博希選手】盗塁阻止で内野手にどうやって構えてほしいのか？/三振を取りたい時にランナーとバッターどちらを重視するべきか？

◆動画の内容

横浜DeNAベイスターズ 嶺井博希選手への質問を切り抜きで配信しております。

◆目次

0:03 質問：盗塁阻止の際にどのように構えていたらキャッチャーは投げやすいですか？
0:27 投げやすいのと刺したいのは別の話
1:23 質問：三振を取りたい時にランナーとバッターどちらを重視するべきか？
1:51 アウトカウントにもよる

嶺井博希氏

嶺井博希選手は、2013年ドラフト3位でDeNAに入団し、2021年に初の開幕スタメンマスクをかぶるも、チームの勝利に貢献することができず、その年の9月には右ヒジのクリーニング手術を受けました。

リハビリは順調に終了し、2022年は正捕手の座を奪いにいき、プレーしています。

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