中日・木下拓哉 フレーミング集 2020

公式戦、ストライク判定のみ
最後のだけボールだけど入れたかったから入れた

追記

12/17 データを用いた選手の守備評価表彰“1.02 FIELDING AWARDS” がDELTA社より発表され、木下拓哉選手が捕手部門一位となりました。おめでとうございます。

木下選手はこのフレーミング評価で他の追随を許さぬ圧倒的な成績を残しました。捕手にはほかにも、盗塁阻止などさまざまな能力が求められますが、ほかの要素では覆しきれないほどの圧倒的な大差をつけたことが、木下選手がトップの評価となった最大の理由となったようです。中日投手陣躍進の裏に、木下選手のフレーミングがあると評価するアナリストもいました。