古田敦也が教えるキャッチボール上達術【TOKYO CATCH BALL CLUB】
TOKYO CATCH BALL CLUBキャプテンの古田敦也さんより、キャッチボールが上手くなる方法を教えていただきました。
この動画を観て、家族や大切な人とのキャッチボールをより楽しんでいただけるとうれしいです。
会えない時間も、笑顔を想って。来年は、みんなでキャッチボール!
2015年から毎年開催している『TOKYO CATCH BALL CLUB』は、
新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け、
参加者および関係者の健康・安全面を第一に考慮した結果、
多数の参加者が集う2020年度のイベントの開催を見送ることにいたしました。
コロナウイルスの影響が続く今だからこそあらためて、
キャッチボールによって生まれる感情や絆を感じ合いたい。
そのような想いから、特別ムービーを公開いたします。
キャッチボールの力を、もっともっとこれからも。
感染にも気をつけていただきながら、キャッチボールが、
家族や大切な人とのコミュニケーションの一助になればと願っています。
古田敦也氏
古田敦也は、プロ入り前は眼鏡をかけた捕手に対するスカウトの懐疑的な声もあったが、プロ入り後はそれを自身のトレードマークに活躍したキャッチャーです。
入団1年目からヤクルトの正捕手として盗塁阻止率.527をマークし、プロ2年目の1991年には12人連続盗塁阻止の離れ業や、打率.340で首位打者を獲得し、首位打者を獲得した捕手は野村以来史上2人目、セントラル・リーグでは史上初と、それから引退するまでヤクルト・スワローズで活躍しました。
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