通算3021試合出場の日本プロ野球 (NPB) 記録を持ち、
元中日ドラゴンズ監督を務めた球界のレジェンド 谷繁元信のYouTube「谷繁ベースボールチャンネル」が始動。
「現役捕手BEST3」
谷繁独自の目線で、現役捕手BEST3について語っていきます。
あくまで谷繁一個人の意見ですので、
コメント欄にて皆さんのBEST3も教えてもらえると嬉しいです。
そして、今後は27年の現役生活で培った経験を基に、
- 谷繁キャッチャー理論
- 谷繁野球教室
- 野球選手(現役・OB)との対談
- ジャンル違いのゲストと語る野球界について
などなど、様々な角度から今の野球界に切り込んで参ります。
今までに見たことのない、素の谷繁元信もお届けします。
豪華ゲストとのコラボ動画も既に準備出来ておりますので、
チャンネル登録ぜひお願いします!
谷繁元信氏
現役通算27年で、歴代最多となる3021試合出場の記録を持つ谷繁元信は、横浜時代に日本一1回。そして中日に移籍してから4度のリーグ優勝、1度の日本一とそこで扇の要をがっちり守っていた谷繁の功績は大きく、落合博満が監督時代に「一番いなくなったら困る選手」と言い切るほど、捕手としての信頼を得ていました。
千葉ロッテの正捕手だった里崎智也は、谷繁の捕球技術の高さを示す一例としてミットの面を常に投手に見せたままキャッチングしている点を挙げ、「僕がナマで見た中で一番上手い」と絶賛しています。
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