“孤高の天才”の名の通り、野球道をバットで切り拓いてきた侍・前田智徳
そんな漢の相棒であるバットの秘密が明かされます。
さらに、真摯に向き合うのは野球だけではないようで…
00:00 OP
00:27 現役中とギャップがありすぎる男・前田智徳
03:09 相手を表情で威圧する男・前田智徳
05:50 気に入ったバットは使わない男・前田智徳
08:27 前田智徳流 バットの選び方
09:40 テレビの事情は知らない男・前田智徳
前田智徳氏
前田智徳氏は、熊本工業高校から1990年ドラフト4位で広島入団し、1991年からレギュラーを獲得。史上最年少でゴールデングラブ賞を受賞しました。
1995年に右足アキレス腱断裂の怪我に見舞われつつ、翌1996年に復帰し、2002年には20本塁打、打率.308の活躍でカムバック賞を獲得しました。
2006年はキャプテンに指名され、2007年には通算2000安打を達成。
2013年には、一軍打撃コーチ補佐兼任でシーズンを過ごし、その年の9月27日に現役引退しました。
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