『遅い球 改め 技巧派投手編』今回はオリックス・阪神で活躍した星野伸之さんが登場!
厳しいプロの世界で、ストレートの最速136㌔ながら11年連続2桁勝利をあげられた 投球術の秘密に迫ります。
今でも現役時代さながらの美しいフォームにも注目です!
星野伸之氏
星野 伸之の現役時代は、130km/hのストレートと90km/hスローカーブ、そして110km/hのフォークというそれぞれ球速が異なる球種を上手く組み合わせることで打者たちを抑え、2002年に引退するまで通算勝利数176勝、歴代18位の奪三振数という偉大な成績を残した投手です。
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