甲斐拓也「スローイングの極意」ダイジェスト版vol.2

福岡ソフトバンクホークスの甲斐拓也選手。2021年の東京五輪では正捕手として、金メダルに貢献。シーズンでは、球団史上3人目となる全試合出場、5年連続5度目のゴールデン・グラブ賞を獲得するなど、日本球界屈指の捕手だ。

「TURNING POINT」では、自身の代名詞である“甲斐キャノン”にフォーカス。局面によっては、試合を左右するほど重要な捕手におけるスローイングの極意を伝授します。