山﨑武司さんが薫陶を受けた2人の名将、星野仙一さんと野村克也さん。
それぞれの指導がプレーや考え方に与えた影響を教えてくれます。
野村監督はヤクルト時代と楽天時代でも、違いがあったようで…
00:00 OP
00:49 山﨑武司が語る星野仙一と野村克也 指導の違い
02:42 名伯楽・土井正博の指導を和田一浩が語る
03:57 役割分担を求める 野村克也の指導
05:00 山﨑武司が驚いた ノムラ門下生の監督へのリスペクト
06:55 楽天時代の野村監督は優しかった?
08:10 ヤクルトキャンプ名物“ヤクルトラーメン当番”とは?
09:39 山﨑武司は野村監督と韓国旅行をしていた!?
山﨑武司氏
山崎武司氏は、1986年のドラフト会議2位指名を受け、中日に入団。10年目の1996年に定位置を獲得し、39本塁打で本塁打王を獲得しました。
そして、トレードにより2003年からオリックスへ移籍し、2004年オフに戦力外通告を受け、2005年、新規参入の楽天に入団しました。
2007年には43本塁打、108打点で二冠を獲得し、ベストナインにも選出。東日本大震災のあった2011年オフ、楽天から戦力外通告を受け、古巣・中日に復帰。2013年限りで現役引退をしました。
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