宮國 椋丞選手のカーブの投げ方

宮國椋丞選手は、沖縄の糸満高校から2010年のドラフト会議で2位指名を受け読売ジャイアンツに入団し、2年目の4月の阪神戦で初登板初勝利を挙げ、5月には初完封を記録するなど好投を続けた。

その後翌年の2013年には開幕投手を務めるなど活躍しながらも、スランプに陥り登録抹消し、翌年の2014年も不調に苦しみ3試合の登板に終わり、2015年からは39試合に登板するなど、リリーフに転向しながらも2020年に右肩痛を訴え、右肩のコンディション不良もあり、来季の構想外となりながらもまだ28歳の為、活躍が期待されています。

写真:フォト蔵 より

今回は、宮國 椋丞選手のカーブの投げ方についてご紹介します。

宮國 椋丞選手のカーブの凄さ

宮國 椋丞選手は、長身を活かして投げるスリークォーターから繰り出すナチュラルに変化する最速150km/hのストレートに加え、スライダー、カーブ、フォークボールと多彩な球種を操る本格派のピッチャーです。

カーブは、小学生の頃から投げ始め、本格的には中学生になってから投げ始めたそうです。

宮國 椋丞選手のカーブは、球速90km/h台とストレートとの球速差約50km/hがあり、やや斜めに大きく曲がりながらバッターの目線を起こすだけでなく、バッターのタイミングを外す球種として使われています。

Yu Ayase より

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宮國 椋丞選手のカーブの握り方

宮國 椋丞選手のカーブは、ボールの2本の縫い目が最も細くなる部分の小指側のラインを跨ぐようにして、中指と人差し指を近づけた状態で置き、中指は縫い目にかけずに脱力を心がけながらボールに中指をつけます。

下部を支える親指は、人差し指の真下の位置で第1関節を縫い目にかけてボールを支え、親指とボールの間に隙間ができないよう深くボールを握ります。

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宮國 椋丞選手のカーブの投げ方

宮國 椋丞選手のカーブは、ストレートを投げる時以上に強く腕を振っていく意識で、トップの位置を過ぎた位置から手の甲をキャッチャーに向けるようにして徐々に手首を返していきます。

そしてボールを握った小指がちょうどキャッチャーに正対する位置で手首を固定した、人差し指と親指の間から自然とボールが抜けていくような感覚でボールをリリースします。

写真:Yu Ayase より

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