城島 健司のバッティングフォーム

コマのようにくるっと1回転するようなバッティングが特徴です。

右足(軸足)を起点にして、スイングのスタートからフォロースルーまでを「振る」のではなく、身体全体を回転させているバッティングフォームです。

今回は、強肩強打の捕手城島健司選手のバッティングフォームについてご紹介します。

城島 健司選手の略歴

1995年福岡ダイエーホークス(後の福岡ソフトバンクホークス)に入団。

強肩強打の捕手としてホークスの優勝に貢献。

2006年にシアトル・マリナーズに入団し、MLB日本人初の捕手となる。

2010年の阪神タイガース移籍はセンセーショナルに報道された。2012年から一塁手にも挑戦していたが、同年引退しました。

打撃スタイルは、コマのようにくるっと1回転するようなイメージで、グリップの位置は高く、身体の内側までボールを呼び込み、そこから振り下ろす感じでボールを叩くバッティングスタイルです。

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スタンス

トップをあらかじめ作り、肩幅よりも多少大きくスタンスをとります。

写真:Analistic Sports より

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バックスイング

構えたときの両足と同じくらいのステップをする為、トップ位置で我慢しながらバックスイングに入ります。

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ステップ

構えたときの両足と同じくらいの広いステップをすることで、後々の重心移動に備ます。

ステップすると同時にトップの位置をしっかりと作り上げスイングを待ちます。

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アプローチ

アプローチから徐々にコマのように回ることで、素早いスインを作り出すのが常時選手のバッティングフォームの特徴です。

テニスのインパクトと同じようにして、腕の角度が90度の場所で回転します。

インパクト

インパクトをスタートに回転軸を中心に素早く回転し、その後重心が前足に向けて移動します。

インパクト時には回転軸を中心に身体を素早く回転させます。

その時にできるだけ多くのパワーをボールにぶつける為、右の腰を直接ボールへぶつけるイメージで回転させ、自然に全身のパワーをボールにぶつけます。

フォロースルー

インパクト後、フォローはバットを上げながらそのままの流れで前に重心を持ってきます。

城島選手のグローブ

一時期は、NIKEのグローブを使っていました。

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