カブレラ選手は、丸太のような腕でバットを軽々と振る、まさに長距離砲のイメージそのままのバッターです。
今回は、西武ライオンズ時代のカブレラ選手のバッティングフォームについてご紹介します。
カブレラ選手の略歴
ライオンズ歴代最強の外国人助っ人で、桁外れのパワーで広角に本塁打を量産す歴代外国人助っ人で有数の長距離砲です。
入団1年目から49本塁打を放ち、2年目の2002年は王貞治・タフィ・ローズに並ぶシーズン55本塁打を記録。
更に翌年も50本塁打を放ち、2005年、2006年は連続で3割30本を達成。そして2006年には打点王にも輝きました。
2007年オフに西武ライオンズを自由契約となりオリックスへ移籍。西武時代と変わらない活躍を見せたが、2010年オフに契約交渉が難航したためソフトバンクに移籍し2012年に同球団を退団しました。
打撃スタイルは全身の力を使ってボールを叩くイメージで、グリップの位置は高く、そこから振り下ろす感じでボールを叩きます。
スポンサーリンク
スタンス
あらかじめスタンスを広めにとり、ステップはあまりしません。
スポンサーリンク
バックスイング
トップと前足の距離はかなり広く、大きな構えですが脇を締め、膝を内側に絞りパワーを体の中心部分に集約します。
身体の中心軸が前後にブレますが、パワーがあるので回転はあまり関係なくスイングに力が乗ります。
スポンサーリンク
アプローチ
スポンサーリンク
インパクト
スイング時に軸が大きく前後に動きますが、回転を活かすのではなく、パワーを一気に爆発させるので関係なくスイングします。
スイング時に肩と腰のラインが並行なので、スイング自体が波を打ったりはしません。
フォロースルー
インパクト後、フォローはバットを投げ上げるぐらいまで上に持って来ます。