草野球の試合は、投手の出来で結果が変わるといっても過言ではないほど、重要なポジションです。
ですが、ピッチャーというポジションの適正に合うような人であれば、練習で如何様にもなるので、まずはやってみるという気軽な気持ちで取り組んでみることも重要です。

今回は、初心者が多い草野球チームでのピッチャーの適正と役割についてご紹介します。
ピッチャーの適正の5つの特徴
ピッチャーがゲームを作れるチームは、試合のテンポも良く総じて強いチームが多くなります。
ここでは、ピッチャーの適正のタイプについて主な特徴を5つご紹介します。
コントロールがいい
コントロールがいいことは、ピッチャーをやる上で必須に近い条件と言ってもよく、草野球ではストライクの入らない状態がチームとして一番辛く、試合が成立しない可能性も出てきます。
コントロールがいいことを見極めるには、キャッチボールや守備練習などの際に比較的コントロールが良い人を見つけ、優先的に投げ込みや、ペッパーの時にピッチャーををやってもらうとより適性が分かります。
肩が強い
一様には言えませんが、肩が強い人は球速が早く、ボールの回転が綺麗な人が多いため、試合で打たれにくくピッチャーに向いている可能性があります。
もちろんピッチャーの投球は、全身を使って投げる動作にもなる為勝手が違いますが、試してみることで向いていることがわかる場合があります。
器用
野球以外のスポーツも適度に器用にこなせる人は修正能力が高く、コツや要領を掴むことが早いため、練習次第で優秀なピッチャーになることも可能です。
メンタルが強い
どんなにいい投手でも急にストライクが入らなくなったり、思うようにコントロールが出来なくなったりすることがあります。
そんな時に、めげずに根気強く投げ続けることができることが必要になってきます。
ピッチャーをやりたい意欲
ピッチャーをやりたい意欲は、最も重要な要素かもしれません。
ピッチャーをやりたい・ピッチャーとして上手くなりたいという気持ちを持った人と持っていない人では、練習による伸びが決定的に違ってきます。

ピッチャーは人気のポジションです。
やりたい意欲を持つ人も比例して多くなりがちですが、これらの適正や役割を考え、競争ではなくみんなで楽しみながらピッチャーを決めていきましょう。