チーム運営の為の担当と責任者の決め方

草野球チームの運営は、グラウンドの手配やメンバーの募集、部費の回収など、やることは多岐に渡ります。

このチームの運営に必要な仕事は、チームのメンバーにある程度分担をして、担当や責任者を決めておく方が、チームの運営は円滑になります。

今回は、チーム運営の為の担当と責任者の決め方についてご紹介します。

監督

主に、試合中のチームへの指示や、作戦を立案する役割で大会などでは背番号30番をつけた人が監督登録になります。

試合中は、試合のオーダーや、守備位置、選手交代やサイン出しを行い、審判の判定にいついて確認や抗議する事も監督の仕事です。

チームの勝利もチームの雰囲気作りも監督が鍵を担っていると言っても過言ではなく、チーム内で発言力があり、信頼のおける人を人選することでチームも締まります。

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キャプテン

監督に次ぎ、チームをまとめる存在で、練習の率先や監督の不在時には代理として代わりを行うこともあります。

草野球では、背番号10番をつけた人が主将となり、監督と共にチームを引っ張っていく立場の為、監督に近い素養に加え、監督と仲の良い人や監督が気を使わず二人三脚でチームを引っ張れるメンバーは適任です。

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マネージャー

チームのフォローをする役割で、女性が務めることもあります。

大会によってはマネージャー登録枠などもあり、また稀にマネジャーを含め10名の登録が必要な大会もあります。

マネージャーの主な役割は、大会時にメンバー表を書いたり、試合のスコアブックを書いたりする為、几帳面さがあればマネージャーに向いています。

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会計・経理

チームメンバーから回収した部費を管理する役割で、監督やキャプテンと兼務する場合が多くあります。

試合に備えてボールなどの購入や、グランド使用料、大会参加費に対してチームは都度費用を捻出しますが、その際に個人がお金を立て替える場合があり、その時に立て替えた個人の支払いから、領収書と引き換えに部費を渡します。

年間ごとにチームで使った費用を、会計報告等の書面やExcelなどで報告するこします。

会計・経理を担う役割に向いているメンバーは、細かいことに抵抗がない几帳面の性格の人が向いています。

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道具係

ボールや、キャッチャー防具など、チームの共有している道具を管理する人で、
これ以外の道具では、ボールケース、バット、ヘルメットなどあります。

これら全て含め、保管にも場所をとる為ある程度の大きさの保管場所を持っており、運搬が必要な為ワゴンタイプの車など、大きな車を持っている人が比較的向いています。

またこれらのチームの道具は全て練習、試合で使うので、参加率が高いメンバーで複数人に担当してもらい、次回の出欠予定を考慮して運営に滞りないようにしましょう。

グラウンド

グラウンドを確保する人で、一人ではなく複数のメンバーに担当してもらうことで、負荷も分散でき、もちろん他の担当との兼務も可能です。

自治体や各運営主管の団体によって、グラウンドの取得の方法は様々です。

中には、住民でなければそのグラウンドをとれないこともあり、近隣の自治体に確認しこの担当を決めることがよいでしょう。

メンバー募集・対応

新規でメンバーを募集する際にも、ホームページでの掲出の場合や、その後の対応等あります。

また複数のサイトへの掲示の場合には、それらの抜かりないキャッチアップも必要です。

これらの担当を行ってもらうことで、常時の募集も可能になるので、特にチーム立ち上げ当初でメンバーが足りない時は、力になってもらいましょう。

草野球にはこれ以外にもホームページの更新やなど様々な役割があります。

これらの運営があるからこそ野球ができることを知り、全ての役割の人に感謝することを忘れないようにしましょう。

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